児童福祉法に基づく障がい児通所支援の1つで、発達が気になる未就学児~高校生を対象にした療育をおこなっています。
POCCOグループでは、発達の課題を持つお子さまが「本来の自立」ができるよう、一人ひとりと向き合って支援を行っています。
目指すは療育のプロとして、質の高いサービスと真心で利用者に幸福になって頂くことにある。それは満足度の最大化と、一方で倹約の努力を合わせ追求することを必要とし、それが高い療育サービスを可能とする。
私たちは誇り高い仕事を通し、その糧を頂き、利用者と共に幸福になることが許されると知り、良い仕事と納税を以って社会に貢献することを使命とする。
児童福祉法により、障がい児通所支援(放課後等デイサービス・児童発達支援事業・保育所等訪問支援など)を利用する際に、相談支援専門員が障害児支援利用計画書を作成し、利用開始後は一定期間モニタリングを行います。
障がいを持つ方々が置かれている状況や抱えている悩みの相談に応じ、暮らしについて一緒に考えることを「相談支援」と言います。主に相談内容に対する情報提供や助言、必要な障がい福祉サービスの利用につなげる支援や、関連機関との連絡調整などをおこないます。
現在、あさひ会では障がい児相談支援を行っておりますが、令和4年10月に一般相談支援(対象:障がい者及び障がい児)事業所である相談支援事業所Happyゼネラルの開設を行い、年齢に限定されることなく全ての年齢層の相談をお受けできる体制を整えて行きます。
障害者総合支援法に基づいた障がい福祉サービスの一つで、就労を希望する障がいをお持ちの方に対し、生産活動や職場体験などの機会の提供を通じて、就労に必要な知識や能力向上のために必要な訓練・支援を行っています。
POCCOワークスでは、パソコンスキルを身につけたり、様々な業種のお仕事・そして一般就労にチャレンジしていただくことができる環境を用意しています。
利用される皆様の一人ひとりが無理なくお仕事ができるよう、専門知識を持つスタッフがサポートいたします。一人で悩まず、是非お気軽にご相談ください。
企業主導型保育園として、ひとりひとりの伸びる力を大切にしながら
意欲と自信を育てています。
お子さまのもうひとつのわが家として、ゆったりと安心して過ごせる場所でありたいと思います。
陽の光のように愛情をいっぱいに注ぎ、一人ひとりのこどもの感性を大切に、元気と笑顔があふれる保育を行います。
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